世の中には、スポーツのテレビ放送がとても多いです
スポーツで一番になったとか
優勝したとか
メダルを取ったとか
そんなことを放送します
でも、今思えば、それらは全部、大衆を洗脳するために資本家が作った罠だったんだな、とわかります
スポーツは意味がない
スポーツって意味はありません
もちろん、適度に体を鍛えたり、運動することは意味があります
しかし、何かの大会でメダルを取ったとか意味はありません
- 走る速さを競ったり
- 弓などで的を射抜く制度を競ったり
- 筋肉の大きさを競ったり
実は、何の意味もありません
やっている本人は、自分で望んでやっていると思い込んでいますが、違います
スポーツ選手は、何かを達成すると喜ぶように洗脳されています
- テレビのCMやスポーツ番組などの影響
- 学校の体育の授業や部活での成功体験
そのような事が過去にあったのでしょう
その喜びを再度味わいたいと思って、スポーツを始めます
やがて、アスリートだ、とかカタカナをつけられて、特別な存在のように感じます
ただの凡人でも、少し足が速ければ、その地区ではアスリートだ!と特別な専門用語っぽいカタカナで言われるのですから、凡人にとって、これほどうれしい事はありません
実は、単なる普通の人で、もスポーツをやっている時だけ、特別な自分でいる事ができます
競技をしている間は、自分は特別だ!と思えます
競技をしているあいだは、誰かに応援されるでしょう
でも、大会が終われば、3日も経てば普通の人です
オリンピックのメダリストやボクシングの世界チャンピオンもテレビに出れるのは、その直後の、せいぜい2週間です
それが過ぎれば、またほかのアスリートの特集を始めます
忘れ去られて、また普通の人に戻るのです
スポーツなんて、全部幻想です
スポーツなんて、結局、意味がないんです
アスリートは、スポーツメーカー用品を販売するために、スポーツメーカーが作り上げた、ただのピエロであり、マスコットキャラクターです
老いたり、引退すれば、すぐにポイッ!っと捨てられます
引退後は、就職先も見つからず、パチンコ三昧で酒浸りのアスリートなんてたくさんいます
テレビに出ているアスリートたちも、また単なるオワコン労働者なんです
うらやましがる必要はありません
パソコン一台で独りで稼ぐ、競争しない
私は、独りでひっそりと稼いでいます
スポーツなど、全く興味がありません
心臓をバクバクさせても寿命が縮まるだけです
走ったりすると関節も痛めます
日本人に大人気のイチローですら、全く尊敬しません
偉業を成し遂げた!と言いますが、スポーツ以外でも、偉業を成し遂げている人ならたくさんいます
でも、イチローみたいなスポーツ選手だけが大々的に特集されているなんて馬鹿げています
メディアに洗脳されて、スポーツ選手を崇めたりしないようにしましょう
彼らは、私たちに競争意識を植え付けきます
資本家が、労働者がやっている低賃金かつ、過酷な労働を正当化させるために作り上げた、存在なんです