労働はオワコン

労働がオワコンな理由

よしこ

40代の独身女性。会社員を10年以上経験した後、月収が20万円に行かない事に絶望、脱サラして独立しようとネットビジネスを始めるも挫折して、借金が100万円以上になる。もう人生をあきらめてしまおうと思っていた時、「神田けいた」さんを知る。神田けいたさんからネットビジネスを本質とマインドセットを学び自由な生き方を手に入れる事ができました

労働はオワコンと言ってもいいです

1960年代、1970年代は、頑張れば給料がどんどん上がっていました

ボーナスは給料の3倍、4倍が年に2回出ます

そんなんだったら、やる気も出ますよね

でも、これからの令和時代は全く違います

昇給しても、月収3000アップ、ボーナスカット、もしくは、一か月分ていど

そもそも、ボーナスなんて言うのは正社員だけです

総務省統計局『労働力調査 長期時系列 データによると、非正規の割合は4割近くなっています

非正規社員が4割近くなった令和では、頑張っても給料は上がりません

やる気を失った労働者は全員うつ状態です

抗うつ剤を飲みながら働く人が珍しくなくなりました

昭和時代では、抗うつ薬を飲みながら働き続ける、なんて異常でしたが、今では当たり前になってきています

よしこ
労働はオワコンです、がんばっても給料は上がりません、うつ病になるだけです 総務省の統計で証拠が出ているのですから、総務省に逆らって頑張って働いても意味はありません 現実を受け止めて、起業か副業を学んで、自分独りで稼ぐ力を身につけるしか生き残る道はありません

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